FAQ(よくあるご質問と回答)は下の方にあります。不具合の対処方についてはそれをご参照ください。
 aircraft.cfgが上書きできない件はこちら。

 ※このページの主な記述はWindows XP〜Vista時点ですので、現状と若干異なる部分がある可能性があります。

   ■Flight Simulator X 」でフライトしませんか?


一般的な店頭販売のメーカーPCはAV機能に優れているものが多いですが、フライトシミュレータに必要な3D性能は不足しがちです。
フライトシミュレータには、自作パソコンやBTOパソコンがお薦めです。

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※ 本体のデザインや型番は上の写真・表記とは異なる場合があります。詳細はショップサイトにてご確認ください。 ※ モニタは別売りです。
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   ■ 入門編 : リペイントとは



FSに限らず3DCGの多くは、モデルにテクスチャを貼り付けて表面の絵柄を表現しています。

モデル

テクスチャ


テクスチャを塗り替えて別のテクスチャにする。それがリペイントです。

デフォルト(標準)の機体

テクスチャをリペイントする

リペイントをインストール(導入)した機体

「リペイントする」と言うと、「リペイントテクスチャを制作する」という意味で用いることが多いので、
「ダウンロードしたリペイントをインストールする」という意味で「リペイントする」を用いるのは紛らわしいので避けた方がよいでしょう。





   ■ リペイントテクスチャのインストール方法




(ある程度リペイントのインストール知識があり、aircraft.cfgの編集方法だけ確認したい方は ここをクリック するとその項目まで下へ飛びます。)


リペイントのインストールには、大きく分けて2つの作業があります。

・ダウンロードファイルを解凍し、作成されたフォルダを適切な場所に移動する。
・機体の情報が書かれたaircraft.cfgファイルを編集する。
(「登録されている拡張子は表示しない」というWindowsの設定ですと、.cfgがなくて、「aircraft」というファイルの場合があります。)
です。




まずはインストールしたいリペイントをダウンロードします。
ダウンロードファイルの保存先は適当に。デスクトップが分かりやすいでしょう。

ダウンロードしたファイルは圧縮されていますので、これを解凍します。
当サイトではzip、rar、exeの3種類のファイルを扱っています。
zip、rarは解凍ソフトで解凍してください。
(解凍ソフトをお持ちでない場合は、Vector窓の杜からダウンロードしてください。解凍の仕方は各ソフトのマニュアル等をお読みください。)
exeは自己解凍書庫ですので、ファイルをダブルクリックするだけで解凍できます。警告が出る場合がありますが、そのまま実行してください。

解凍先は、先程と同じくデスクトップが分かりやすいでしょう。
解凍が終わると、「texture.*」というフォルダが作成されます。
(*は任意の文字列(ex: ANAやJALなど)。「*」という文字のことではありません。)
(ダウンロードした解凍前のファイルは、この後の作業に必要ありません。バックアップしておくのを推奨しますが、削除しても構いません。)


次に、FSの機体のデータのあるフォルダを開きます。
その場所は下の通りです。(マイ)コンピュータからたどっていきます。
(FSのインストール場所を任意に指定した場合は下の限りではありません。)

FS2002   C:\Program Files\Microsoft Games\FS2002\Aircraft
FS2004 C:\Program Files\Microsoft Games\Flight Simulator 2004\Aircraft
FSX C:\Program Files\Microsoft Games\Flight Simulator X\SimObjects\Airplanes
C:\Program Files (x86)\Microsoft Games\Flight Simulator X\SimObjects\Airplanes

さらにその中からリペイントをインストールしたい機種のフォルダを開きます。
フォルダは機種名が入った名前になっていますのでおおよそ分かると思いますが、下に一覧にして記しておきます。


AeroSimの機体
機種 アドオン フォルダ
B787 B787 for FSX (ANA) AS_B7878_RR_FSX
(JAL) AS_B7878_GE_FSX
B777-300 B777-300 for FSX AS_B777300*_FSX
B777-300 Approach & Landing in Japan 2004 Vol.2 AS_B777300_ALJ
SHUTTLE FLIGHT東京⇔大阪 AS_B777300_SF
B777-200 B777-200 for FSX AS_B777200*_FSX
First Step for FSX AS_B777200_FSX
B777-200 Approach & Landing in Japan 2004 Vol.1 AS_B777200_ALJ
SHUTTLE FLIGHT東京⇔大阪 AS_B777200_SF
B777-200 Rainbow Flight Vol.1 Asb7772jas
B767-300 B767-300 for FSX AS_B767300_FSX
B767-300 ATP Basic Flight in 下地島 AS_B767300_ATP
B767-300 Approach & Landing in Japan 2004 Vol.1 AS_B767300_ALJ
First Step for FS2002 ASB7673A
ASB7673B
B767-200 ATP Checker Flight 〜TOKYO Base〜 AS_B767200_ATP
B767-200 Approach & Landing in Japan 2004 Vol.3 AS_B767200_ALJ
Approach & Landing in Japan ASB7672A
B747-400 B747-400 for FSX AS_B747400_FSX
B747-400D AS_B747400D_FSX
B747-400 747Special AS_B74747C_ASP1
ATP Basic Flight in 下地島 AS_B747400_ATP
B747-400 Approach & Landing in Japan 2004 Vol.3 AS_B747400_ALJ
Approach & Landing in Japan ASB747406M
政府専用機 701SQ ASB7474_701SQ
B747-400D ATP Checker Flight 〜TOKYO Base〜 AS_B747400D_ATP
B747-400D SHUTTLE FLIGHT東京⇔大阪 AS_B747400D_SF
Approach & Landing in Japan ASB7474D
B747-100 Classic Liners Vol.1 AS_B747100_CL
B747-200 AS_B747200B_CL
B747-200F AS_B747200F_CL
B747-300 AS_B747300_CL
B747SR Approach & Landing in Japan 2004 Vol.3 AS_B747SR100_ALJ
B737-500 ATP Checker Flight 〜TOKYO Base〜 AS_B737500_ATP
Approach & Landing in Japan 2004 Vol.3 AS_B737500_ALJ
B737-400 ATP Basic Flight in 下地島 AS_B737400_ATP
Approach & Landing in Japan 2004 Vol.2 AS_B737400_ALJ
B737-200 Classic Liners Vol.1 AS_B737200ADV_CL
B727-200 Cargo Freighters Vol.2 AS_B727200F_CRF2
Classic Liners Vol.1 AS_B727200_CL
B727-100 Cargo Freighters Vol.2 AS_B727100F_CRF2
Classic Liners Vol.1 AS_B727100_CL
A300-600R Cargo Freighters Vol.2 AS_A300F4_600R_CRF2
Approach & Landing in Japan 2004 Vol.2 AS_A300-600R
A300-600R Rainbow Flight Vol.1 Asa3006jas
A300 Approach & Landing in Japan 2004 Vol.1 AS_A300_ALJ
Approach & Landing in Japan ASA300B2K-3C
A321 Approach & Landing in Japan 2004 Vol.4 AS_A321_ALJ
A320 Approach & Landing in Japan 2004 Vol.2 AS_A320_ALJ
MD-90 Approach & Landing in Japan 2004 Vol.1 AS_MD90_ALJ
Approach & Landing in Japan AS_MD90
MD-81 Approach & Landing in Japan 2004 Vol.3 AS_MD81_ALJ
MD-87 Approach & Landing in Japan 2004 Vol.2 AS_MD87_ALJ
DC-8 Cargo Freighters Vol.1 AS_DC8_61CF_CRF1
Classic Liners Vol.2 (AS_DC8_53_CL2)
AS_DC8_61_CL2
DC-10 Cargo Freighters Vol.1 AS_DC10_30F_CRF1
AS_DC10_40F_CRF1
Classic Liners Vol.2 AS_DC10_30_CL2
AS_DC10_40_CL2
L-1011 Cargo Freighters Vol.2 AS_L1011_200F_CRF2
Classic Liners Vol.2 AS_L1011_CL2
YS-11 YS-11 for FSX AS_YS11_FSX
YS-11 孤高の翼 YS-11 (ミュージアムモデル) AS_YS11_MM
孤高の翼 YS-11 (フライトモデル) AS_YS11_500_2k4
DHC-8-Q400 Approach & Landing in Japan 2004 Vol.4 AS_DHC8Q400_ALJ
DHC-8-Q300 Approach & Landing in Japan 2004 Vol.1 AS_DHC8_300_ALJ
DHC-6-300 Approach & Landing in Japan 2004 Vol.4 AS_DHC6_300_ALJ
SAAB340B Approach & Landing in Japan 2004 Vol.4 AS_SAAB340BWT_ALJ
Approach & Landing in Japan 2004 Vol.1 特別限定版 AS_SAAB340B_ALJ
JAC Flight 2002 AS_S340B_jac

FSXデフォルト機
機種 フォルダ
A321 Airbus_A321
B737-800 B737_800
Beech King Air 350 Beech_King_Air_350
DC-3 Douglas_DC3
Bell 206B Bell206B SimObjects\Airplanes ではなく
SimObjects\Rotorcraft です。





以下、スクリーンショットはFSXのデフォルト機 B737-800 ANA のリペイントのインストール方法を例に説明しています。


先に説明した通り、リペイントをインストールしたい機種のフォルダを開きます。
下は、「C:\Program Files\Microsoft Games\Flight Simulator X\SimObjects\Airplanes\B737_800」を開いた状態です。


ここに、先程解凍して作成されたフォルダ「texture.*」を移動させます。
下は、解凍して作成された「texture.ANA」を移動させた状態です。


もし下のダイアログが表示されましたら「続行」をクリックしてください。


次に、aircraft.cfgを編集する作業に入ります。(「登録されている拡張子は表示しない」というWindowsの設定ですと、.cfgがなくて、「aircraft」というファイルの場合があります。)
aircraft.cfgをダブルクリックして開きます。
(念のため、編集前にaircraft.cfgをバックアップしておくと安心です。)


通常は関連付けされていない拡張子なので、初めてのインストール作業の場合は下のダイアログが表示されます。
「インストールされたプログラムの一覧からプログラムを選択する」を選択し、OKをクリックしてください。


メモ帳を選択し、OKをクリックしてください。


aircraft.cfgをメモ帳で開きました。
赤枠の部分が機体1機分を示すデータです。 [fltsim.*]から始まる項目です。


下にスクロールしていくと、このaircraft.cfgは[fltsim.5]の項目で終わってます。それより下は別の項目[General]です。
よって、このaircraft.cfgは6機分のデータがあることになります。


[fltsim.*]項目の各データの解説です。 ボーイングライブラリ塗装での例。 一番右はFS2004での場合。
データの並び順が下と違っていても問題はありません。
[fltsim.0]
title=Boeing 737-800 Paint1
sim=Boeing737-800
model=""
panel=""
sound=""
texture=1
kb_checklists=Boeing737-800_check
kb_reference=Boeing737-800_ref
atc_id=N737W
atc_airline=Boeing
atc_flight_number=""
ui_manufacturer=Boeing
ui_type=737-800
ui_variation=Boeing livery
ui_typerole=商用旅客機
ui_createdby=Microsoft Corporation
description=世界で最も多くの民間旅客機を生産〜
[fltsim.*]という形。*の数字は順番に増えていきます。
FSが認識するこの機体・カラーリングのフルネーム。
飛行特性ファイル「*.air」の*の部分。
モデルフォルダ「model.*」の*の部分。*の部分がない場合は無記名(""も同義)。
パネルフォルダ「panel.*」の*の部分。*の部分がない場合は無記名(""も同義)。
サウンドフォルダ「sound.*」の*の部分。*の部分がない場合は無記名(""も同義)。
テクスチャフォルダ「texture.*」の*の部分。*の部分がない場合は無記名(""も同義)。
チェックリストファイル「*.htm」の*の部分。
参考情報ファイル「*.htm」の*の部分。
「航空機の選択」で詳細をクリック→「航空機の詳細」の登録番号。
「航空機の選択」で詳細をクリック→「航空機の詳細」のエアラインのコールサイン。
「航空機の選択」で詳細をクリック→「航空機の詳細」のフライト番号。
「航空機の選択」のプルダウンメニューの航空機の制作会社。
「航空機の選択」のサムネイルの下に表示される機種名。
「航空機の選択」のサムネイルの下に表示されるカラーリング名。
「航空機の選択」のプルダウンメニューの航空機の種類。
「航空機の選択」のプルダウンメニューの製作者。
「航空機の選択」で詳細をクリックしたときの「航空機の詳細」の説明。
左と同じ
左と同じ
左と同じ
左と同じ
左と同じ
左と同じ
左と同じ
左と同じ
左と同じ
「航空機の選択」で「変更」をクリック→登録番号。
「航空機の選択」で「変更」をクリック→エアラインのコールサイン。
「航空機の選択」で「変更」をクリック→フライト番号。
「航空機の選択」の航空機メーカー。
「航空機の選択」の機種。
「航空機の選択」のバリエーション。
FS2004では存在しない項目。
FS2004では存在しない項目。
「航空機の選択」の説明。

スクリーンショットでの解説。それぞれのデータが何を指しているのかをチェック。






上のスクリーンショットでの解説を見ていけば、どの部分を書き換えればよいのかが分かってくると思います。
では、実際にaircraft.cfgを編集していきます。
すべて手入力だと面倒なので、コピー&ペースト+修正入力していきます。

まず、最後の[fltsim.*]の項目すべてを選択し、コピーします。


[fltsim.*]の項目の最後と、次の項目[General]の間にカーソルを移動させ、


そこに貼り付けます。


貼り付けた[fltsim.*]の項目のデータを書き換えていきます。
B737-800 ANAをインストールする場合の書き換え例とその解説です。
赤字青字は変更箇所。青字は変更箇所のうち、解凍して作成されたフォルダ「texture.*」の*の部分を入力する箇所です。
(一部の箇所を除き、絶対にこの例の通りに書き換えなければならない というわけではありません。これは一例です。)
[fltsim.6]
title=Boeing 737-800
ANA
sim=Boeing737-800
model=""
panel=""
sound=""
texture=
ANA
kb_checklists=Boeing737-800_check
kb_reference=Boeing737-800_ref
atc_id=
JA08AN
atc_airline=
ALL NIPPON
atc_flight_number=
737
ui_manufacturer=Boeing
ui_type=737-800
ui_variation=
ANA
ui_typerole=商用旅客機
ui_createdby=Microsoft Corporation
description=世界で最も多くの民間旅客機を生産〜
機を生産〜
コピー&ペーストした[fltsim.*]の*の値を+1します。要するに次の番号です。
解凍して作成されたフォルダ「texture.*」の*部分を入力。
変更の必要はありません。
通常は変更の必要はありません。(DLページで指定されている場合はその値を入力)
通常は変更の必要はありません。
(DLページで指定されている場合はその値を入力)
変更の必要はありません。
解凍して作成されたフォルダ「texture.*」の*部分を入力。
変更の必要はありません。
変更の必要はありません。
登録番号を入力。レジナンバーのことです。
エアラインのコールサインを入力。ただし「航空機の詳細」のプルダウンメニューにあるものに限る。
フライト番号を入力。
便名のことです。適当に。

変更の必要はありません。
変更の必要はありません。
解凍して作成されたフォルダ「texture.*」の*部分を入力。
変更の必要はありません。
変更の必要はありません。
変更の必要はありません。

上の補足です。


変更が終わりましたら上書き保存します。 FSXの機体の場合はこれでインストール作業は終了です。


FSを起動して、リペイントが正常にインストールされたかどうか確認してみましょう。






※ FS2004以前や、FSXにFS2004用の機体をインストールする場合には、
さらに以下の作業をする必要があります。


スクリーンショットは AeroSim A320 ANA の例です。

下は、AeroSimオリジナルカラーリングの「texture」フォルダです。


一方、下はリペイントの「texture.*」フォルダです。
上のに比べ、明らかにファイル数が少ないのが分かります。


テクスチャは色々な部品ごとにファイルが分かれています。
リペイントするのはこのうちのいくつかで、すべてのファイルをリペイントしている訳ではありません。
リペイントする必要のないファイルはリペイントしていませんので、頒布しているファイルにもそれを含めていないのです。

そこで、頒布ファイルに含まれていないファイルを、オリジナルの「texture」フォルダからコピーして補います。
2つのフォルダを見比べて、「texture」から「texture.*」へ不足しているファイルをコピーしても構いませんし、
「texture」フォルダの全部のファイルを選択し、「texture.*」へコピー、下のダイアログですべて「コピーしない(上書きしない)」をクリックでも構いません。


「texture.*」フォルダが、オリジナルの「texture」フォルダと同じファイル郡になりました。
これで不足ファイルのコピー作業は終了です。 FSを起動して確認してみましょう。




◆ TIPS

FSX用の機体では、以上のような不足ファイルをコピーして補う作業は必要ありません。
texture.cfgという新たなファイルにより、不足ファイルは指定の場所から読み込む仕様になったためです。
FSXでFS2004以前の機体を使用する場合にこの方法を用いれば、不足ファイルをコピーする必要がなくなります。
「texture.*」の中に以下の内容のtexture.cfgファイルを追加すればよいのです。

[fltsim]

fallback.1=..\texture
fallback.2=..\..\..\..\Scenery\Global\texture
fallback.3=..\..\..\..\..\..\Scenery\Global\texture

ファイルの不足が発生した場合、fallback.1から順に、指定の場所から不足ファイルを読み込もうとします。






   ■ FAQ




[FSX] 航空機の選択の一覧に現れない

◇ aircraft.cfgの、texture=* が正しくない。
texture=* は、リペイントフォルダの「texture.*」の*と同じ名前を入力してください。
texture=texture.* という形は誤りですのでご注意ください。

◇ aircraft.cfgの、[fltsim.*] の* の値が正しくない。
aircraft.cfg内での同じ番号や、飛び番号は不可です。

◇ aircraft.cfgの、title=* が他と重複している。(右のダイアログが表示されます。)
他の機体とは異なる唯一の名前に変更してください。

◇ 「texture.*」フォルダが存在しない。
解凍して作成された「texture.*」フォルダを適切な場所に移動させてください。

◇ Windows Vista、7、8のセキュリティの影響。
Windowsのセキュリティ強化による影響を受けてしまう場合があるようです。
FSXのアイコンを右クリックし、「管理者として実行」で起動することで回避できます。
根本的に解決する方法は不明です。
→ pxarさんからの情報。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\VirtualStore\Program Files (x86)\Microsoft Games\Flight Simulator X\SimObjects\Airplanes
にある該当する各フォルダにそれぞれのaircraft.cfgをコピーすると、「管理者として実行」する必要はなくなるようです。



[FSX] 機体が黒一色(または透明)になる

◇ 異なる機体用のテクスチャをインストールしてしまっている。
エアロシムの機体用のテクスチャ(当サイトの90%以上)を、デフォルト機に適用したりは出来ません。
それぞれに適した専用のテクスチャをインストールしてください。

◇ 「texture.*」フォルダの中に「texture.*」フォルダが存在していて、フォルダが2重になっている。
解凍する際、「フォルダを作成して解凍」というオプションがある解凍ソフトがありますが、このオプションは選択しないでください。
フォルダが2重になってしまいます。

◇ 「texture.*」フォルダが空になっている。
解凍が正しく行われなかった可能性があります。
ダウンロードや解凍をやり直してみてください。



[FSX] 航空機の選択の一覧で、右のような?画像になってしまう

◇ リペイントフォルダ内に thumbnail.jpg が存在しない。
機体一覧でのサムネイル表示機能が新たにFSXで登場したため、
FS2004以前の機体はこうなる場合がほとんどです。
これはエラーという訳ではありませんので、このままで大丈夫です。

気になる方は、自分でスクリーンショットを撮り、
thumbnail.jpgを「texture.*」フォルダ内に作成することで回避できます。
 



[FS2004] 航空機の選択の一覧に現れない

◇ aircraft.cfgの、[fltsim.*] の* の値が正しくない。
aircraft.cfg内での同じ番号や、飛び番号は不可です。

◇ aircraft.cfgの、title=* が他と重複している。
他の機体とは異なる唯一の名前に変更してください。

◇ Windows Vista、7、8のセキュリティの影響。
Windowsのセキュリティ強化による影響を受けてしまう場合があるようです。
FS2004のアイコンを右クリックし、「管理者として実行」で起動することで回避できます。
根本的に解決する方法は不明です。
→ pxarさんからの情報。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\VirtualStore\Program Files (x86)\Microsoft Games\Flight Simulator 2004\Aircraft
にある該当する各フォルダにそれぞれのaircraft.cfgをコピーすると、「管理者として実行」する必要はなくなるようです。



[FS2004] 機体がグレー一色になる

◇ aircraft.cfgの、texture=* が正しくない。
texture=* は、リペイントフォルダの「texture.*」の*と同じ名前を入力してください。
texture=texture.* という形は誤りですのでご注意ください。

◇ 「texture.*」フォルダが存在しない。
解凍して作成された「texture.*」フォルダを適切な場所に移動させてください。

◇ 「texture.*」フォルダの中に「texture.*」フォルダが存在していて、フォルダが2重になっている。
解凍する際、「フォルダを作成して解凍」というオプションがある解凍ソフトがありますが、このオプションは選択しないでください。
フォルダが2重になってしまいます。

◇ 「texture.*」フォルダが空になっている。
解凍が正しく行われなかった可能性があります。
再度ダウンロードしたり、解凍したりしてみてください。



コックピットやタイヤなどが、部分的にグレーで表示される

◇ 該当箇所のテクスチャファイルが存在しない。
不足ファイルのコピーをしてください。詳しくはここをクリック



[FS2004] 機体が黒一色になる

◇ おそらくビデオカードの不具合。
ビデオカードのドライバの不具合や相性によるものと思われますが、
はっきりとした原因は分かりません。

念のため、ビデオカードのドライバのアップデートを試してみてください。
また、下の「テクスチャにMipMapを加える」方法で表示できるようになるかもしれません。

Dxtbmpをダウンロード、インストール。
( http://www.mnwright.btinternet.co.uk/programs/dxtbmp.htm )
File→Open で 不具合のあるテクスチャ(bmpファイル)を読み込み、
右にある MipMaps の Include when saving のチェックをし、
File→Save でファイルの種類がDXT3(サイズ小・低画質)かExtended 32-bit 888-8(サイズ大・高画質)になっているのを確認してから上書き保存します。



インストール作業がFSに反映されない

◇ キャッシュの影響。
FSを起動したままインストール作業を行うと、編集結果などが反映されないことがあります。
FSを再起動してください。



右のダイアログが表示され、aircraft.cfgが上書きできない。または読み込めない。

◇ 読み取り専用になっている。
aircraft.cfgを右クリックして、プロパティを表示、
属性の読み取り専用のチェックを外してOKをクリックしてください。

◇ セキュリティ設定でアクセスが拒否されている。
aircraft.cfgを右クリックして、プロパティを表示、上のタブのセキュリティをクリック。
「グループ名またはユーザー名」の一覧をそれぞれ選択し、
下段の右の欄、拒否のチェックを確認します。
ここに拒否があると上書きできないなどアクセスに影響があります。
下のような状態のことです。
編集をクリックし、該当の「グループ名またはユーザー名」を選択、
拒否のチェックをすべて外して、OKをクリックしてください。
 


◇ 管理者権限のない標準ユーザーなどでWindowsにログオンしている場合の権限不足。
FSがインストールされるのは通常Cドライブですが、Cドライブ内は管理者権限がないとAircraft.cfgが編集できないことがあります。
スタートメニュー→すべてのプログラム などからメモ帳を右クリック、XPの場合は「別のユーザーとして実行」、Vista、7、8の場合は「管理者として実行」をクリックします。
 XP : 「次のユーザー」にチェックをして、ユーザー名がAdministratorになっているのを確認。Administratorのパスワードを入力し、OKをクリックします。
 Vista、7、8 : 表示されている管理者ユーザーのパスワードを入力し、OKをクリックします。
メモ帳が起動したら「ファイル」→「開く」で編集するAircraft.cfgを開きます。(XPはD&Dでも開けますが、VistaはD&Dは不可のようです。)
あとは通常通り、編集して上書きします。

◇ Vista、7、8によるCドライブ内での編集禁止。
FSがインストールされているCドライブではファイルの編集が拒否される場合があります。
管理者権限のあるユーザーでログオンした状態で、デスクトップや別のドライブにaircraft.cfgを移動させ、移動先で編集、そして元の場所に戻します。

これも不可な場合、もしくはその作業が面倒な場合は、
ユーザーアカウント制御(UAC)を切ればCドライブ内で編集できるようになります。(セキュリティは緩くなります。)
管理者権限のあるユーザーでログオンした状態で、
コントロールパネル→(ユーザーアカウントと家族のための安全設定)→ユーザー アカウント→ユーザー アカウント制御設定の変更→スライダーを一番下の「通知しない」にし、
OKをクリック。その後、再起動します。



テクスチャがボケる

◇ MipMapの副作用。
テクスチャは1枚の画像ファイルに見えますが、MipMapという何段階かの低い解像度の画像が収められているものもあります。
機体を遠くから見たときなど、さほど高い解像度を要求しない場合や、高負荷でフレームレートが低いときにそれを軽減するために、
その解像度の低いMipMapが表示されます。
解像度の低い画像を引き伸ばして表示するため、ボケて見えるのです。
しかし、その処理がイマイチで、高解像度をできるだけ維持して欲しいのにすぐボケたり、ずっとボケたままだったりすることが多々あります。
MipMapを削除すれば高解像度のままになります。
なお、当サイトのリペイントのほとんどにはMipMapは始めからありませんので、下の作業は必要ありません。

FS2004以前の機体のMipMapの削除方法
Dxtbmpをダウンロード、インストール。
( http://www.mnwright.btinternet.co.uk/programs/dxtbmp.htm )
File→Open で 該当テクスチャを読み込み、
右にある MipMaps の Include when saving のチェックが外れていることを確認し、
File→Save でファイルの種類がDXT3(サイズ小・低画質)かExtended 32-bit 888-8(サイズ大・高画質)になっているのを確認してから上書き保存します。



リペイントを別の機体に利用したい

◇ できません。
テクスチャはそのモデル専用です。よって、そのリペイントも同様です。
同じ機種でも、アドオンメーカーやモデル作者が違えば利用できません。



なぜ(このサイトのリペイントは)aircraft.cfgの記述例を頒布ファイルに添付しないのか

◇ 手抜きです。
m(_ _)m
リペイント頒布直前は、リペイントの新たな修正箇所の発見等でよく最終修正したりしています。
aircraft.cfgも、間違えたまま頒布して面倒なことになることを避けるためです。 ←言い訳(笑)



リペイントテクスチャを制作してみたい

◇ 是非チャレンジしてみてください。
必要なソフトは2つ。
お絵かきソフトと、完成した画像をDDS(FSX)やDXTのBMP(FS2004以前)というDirectXのフォーマットに変換するソフトです。

お絵かきソフトは何でも構いません。
「Photoshop」や「Paint Shop Pro」などの市販ソフトは有名でユーザーも多いですが、フリーソフトでももちろん作れます。
「GIMP」等、レイヤーが扱えるものがお薦めです。綺麗には作れませんが、Windowsの「ペイント」でも作ろうと思えば作れます。

画像変換ソフトは、DDSでは Microsoft DirectX SDKに含まれている「DirectX Texture Tool (DxTex)」や、「GraphicsConverter3」などがあります。
DXTのBMPでは「DXTbmp」が有名です。いずれもフリーソフトです。

大まかな工程は、
・ベースとなるテクスチャの上に、お絵かきソフトで好きな塗装を描く。
・その画像をFS用のフォーマットに変換する。
です。

GOOD LUCK !!




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